2008年05月25日

「映画年表」を作りました

社長シリーズをはじめ、東宝系喜劇映画の年表を作成して、「森繁社長録」の中で公開しました。

実際にあのころ、どのようなスケジュール感で作品が作られていったか?、出演者の他の作品とスケジュールがどうだったのかが分かります。

今では到底考えられない、ハイペースに改めて驚かされます。

「映画年表」
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2008年05月21日

木挽町

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 「続へそくり社長」で小林桂樹と司葉子が会社近くのバス停からバスに乗るシーンが出てきます。そのときのバス停の名前が「木挽町(こびきちょう)」となっています。

 今は既にない地名ですが、今でいう東銀座あたりの当時の地名のようです。

 昭和30年に撮影されたものと思われます。
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2008年05月20日

駅前シリーズはむずかしい

 morishige-movies.comは現在、社長シリーズをまとめた「森繁社長録」がメインコンテンツになっていますが、本来は駅前シリーズとあわせて2本柱にしようというのが、当初からの計画です。

 ところが、手持ちでこの駅前シリーズの全作品映像を持っているわけではなく、DVD化されていないものもあり、スカパーでも最近は放送されず、先行き不安な状態です。駅前シリーズは東宝の配給ですが、製作は傍系の東京映画です。誰かのサイトに書いてありましたが、どこか松竹映画のテイストがあります。

 そんな中、ゴールデンウィークに手持ちの駅前シリーズを最後の方の作品から数本見てみましたが、これはまとめるのが、むずかしい映画であることに改めて気が付きました。社長シリーズはマンネリと言われればそれまでですが、ある種パターン化されていました。それに対して駅前シリーズはそういう軸がない。そして各作品ごとのテーマや主張も分かりにくいのです。脚本や監督がいろいろと変わっているからでしょう。

 まずはその中から数本をじっくり繰り返し見て、自分なりに主張や軸を掘り起こしていく作業が必要なようです。
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